メラニンの事を知る前にまずはスキンケの要となるお肌の構造。
お肌の構造としては、まずは知っておかないとけいないとのが、
「表皮」と「真皮」の役割。
「表皮」というのは、お肌の一番上にある、肌表面から下の
ところにある層のことをいいます。
「真皮」というのは表皮の下にある層のことをいいます。
お肌のというのは1枚の皮膚でできているように見えますが、そ
の中の仕組みをしることはシミ対策だけでなく、スキンケア全般
にとってとても大切なことです。
化粧品を選ぶときも、何がどのように効果的なのかをしることで
より良い美しく、若々しいお肌へと導いてくれます。
表皮の役割
表皮というのはお肌の守ってくれている一番上の層のことを言います。
この表皮の主な役割は保護作用。
この表皮はお肌を外の刺激から守ってくれたり、万が一、異物等が侵入してきてしまった時に、その情報を神経伝えたりする、という働きを担っています。
スキンケア的に大切なことは体内の水分が蒸発してしまわないようにして、お肌の潤いを保ってくれる役割をしているということがいえます。
真皮の役割
表皮の下には、真皮という層があります。
この真皮の主な役割は、お肌のハリや弾力を保つクッションのような働きをします。
年齢を重ねて、この真皮の働きが弱まってくるとお肌を支える力が弱くなり、シワ、たるみなどが生じてくる原因となることもよくあることです。
表皮も真皮もスキンケアのことを考えるとどっちもとても大切
表皮と真皮はそれぞれに大切な働きを持っていますが、どちらか
一方が単独で働きを担っている訳でもないです。
真皮にダメージがあると健康な表皮というのは育ちませんし、そ
の逆に表皮の働きが悪くなってしまうと、真皮にも悪い影響を
及ぼしていまいます。
表皮と真皮がお互いに連携プレーをすることが大切なんですね。
メラニンを作り出しているのはメラノサイト
お肌の皮膚の下にはメラノサイトというものあります。
紫外線を浴びるとこのメラノサイトというものが刺激され、そこでメラニン色素が作られ始めます。
メラニン色素が作られるときは、「チロシン」というアミノ酸に対して、メラノサイトにある「チロシノーゼ」という酸化酵素が働き、メラニン色素へ変えてしまいます。
このメラノサイトで作られたメラニン色素はこの段階ではまだ、お肌のシミとなって現れていないのですが、ターンオーバーという皮膚の新陳代謝に
より、肌表面に向かっての上の方へと上がってき
ます。
何らかの原因でメラノサイトの過剰な活動が収ま
らず、メラニン色素が作られ続けられると、シミとな
って残ってしまうということになります。
また、ターンオーバーが遅くなって、シミとなって残る
こともあります。
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